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高血圧の症状は違うことが原因と考えやすい

2019年08月03日
薬を持っている人

普段は高血圧だという自覚が無く過ごしている人が多く、健診などで血圧を測った時に初めて指摘される人も割りとたくさんいます。
症状がみられる人は頭痛やめまい・耳鳴りなどがありますが血圧から来ているとは気付きにくく、症状が重くなるとあらわれやすくなる動悸や呼吸困難・胸の痛み、さらには足のしびれや夜間に尿に行く回数が増えたり、浮腫むことなども関連性に気づきにくく、状態を悪化させてしまう人も多くいます。

早期に発見するためには常日頃から血圧の測定を行い、高血圧の範囲に入っていないか確かめておくべきです。
計測する時間帯や場所によっても血圧の高さに違いが出てくるため、安静にできる体勢で朝と夜2回程度は測るのが良いです。
隠れ高血圧になる人もいて、特別な状況下になると血圧が高くなったり、普段は高いのに病院に行くと下がる症状が出る人もいます。
このため、頻繁に計測する機会を設けたほうが異常になっているか判断できるようになります。
一般的に血圧は腕で測りますが右と左で違う人がたくさんいますから、できれば両腕どちらでも測って記録を付けておくべきです。

脂質異常や心臓・腎臓などの病気を患っていると血流の流れが悪くなり高血圧の症状が出ることがありますが、この場合根本的な原因になっている病気の治療を行うことで改善されやすくなりますから、医師の指示に従い病気の根治を目指すと良いです。
日ごろから塩分の多い食事やタバコを吸う人、運動不足などが原因となっている人は生活習慣を改めることで血圧の上昇を抑えることが期待できます。
ストレスをためないことも大切で、リフレッシュできる時間を作るようにして健康に留意すれば悪化させずに済みます。